抹茶を点てて(撹拌して)いただく(飲む)ための器で、楽焼・志野・織部・仁清・乾山など、様々な種類があります。
色絵茶碗

本焼きした陶磁器の釉(うわぐすり)の上に、二色以上の軟質の顔料で絵や文様を彩色し、低い火度で焼きつけたもの。
上絵付け。

















花七宝
直径:約12.0cm
高さ:約8.2cm





雲 錦
直径:約12.0cm
高さ:約8.2cm





四季草花
直径:約12.0cm
高さ:約8.2cm





結 び
直径:約12.0cm
高さ:約8.2cm





高台寺
直径:約12.0cm
高さ:約8.2cm





四君子
直径:約12.0cm
高さ:約8.2cm





色 紙
直径:約12.0cm
高さ:約8.2cm





扇 面
直径:約12.0cm
高さ:約8.2cm





青 竹
直径:約12.0cm
高さ:約8.2cm




仁清茶碗

「野々村 仁清」
江戸時代前期の陶工で、京焼の名工といわれています。
「仁清」・「仁清写し」として現在販売されているものは、仁清の作風を模した御室焼、京焼の事です。





































